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「TPPから食と地域を守るため」の決議

2月14日(月)、北斗市「総合文化センター かなで〜る」にて、
「TPPから食と地域を守る 道南地域総決起大会」がおこなわれました。

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◆農業・漁業の関係者を中心に、およそ1300人の参加がありました。

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◆酪農学園大学・中原准一教授による基調講演「TPPが与える影響について」
 ※講演の詳細レポートは、後日あらためてお伝えします。

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TPPから食と地域を守るための大会決議
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 政府は昨年11月「包括的経済連携に関する基本方針」を閣議決定し、TPP(環太平洋経済連携協定)に関して関係国との協議を開始した。
 TPPは関税を原則100%撤廃するものであり、万一TPPに参加すると、国内農林水産業は壊滅的な打撃を受けることが想定されることから、世界的に食料価格が高騰する中、食糧自給率の更なる低下や国民に対する食料の安定供給に大きな影響を与えることが懸念される。
 また、本道ならびに道南地域の農林水産業は、食料生産にとどまらず、食品加工や運輸、外食、観光など、多くの産業と密接に関連する、すそ野の広い産業であることから、TPPによって関連産業や地域経済は壊滅的な打撃を受け、地域社会の崩壊につながることが懸念される。
 農山漁村は、国土の保全や環境保持、素晴らしい景観の提供など、経済価値だけでは計れない多様な役割を発揮しており、道南地域の山や村や浜を守り、元気にすることが、この地域に住む我々にとって極めて重要である。
 したがって、我々は、わが国の食料安全保障と地域社会や経済に甚大な影響を与えかねないTPP交渉への参加に反対であり、政府や国会はもちろん、道民や地域住民の方々に、我々の主張への理解と賛同を強く訴えるものである。

以上、決議する。

平成23年2月14日
TPPから食と地域を守る道南地域総決起大会

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◆大会決議後、がんばろう三唱で閉会しました。


安心で安全で美味しいお米、わたしたち作り手の自信のお米。
地元で生まれの「ふっくりんこ」を、これからも皆さまへ送り届けるために、
「函館育ち ふっくりんこ蔵部」では、
TPP参加の影響について勉強と検討を続けていきます。

投稿者: 函館育ち ふっくりんこ蔵部 日時: 2011年02月14日 21:51

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