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2011年02月 ふっくりんこ蔵部 記事一覧

2011年02月09日

TPPに関する講演会のご案内

◆◆◆ お知らせ ◆◆◆

TPPから食と地域を守る道南地域総決起大会

【趣 旨】
 あらゆる産業・経済への影響が考えられているTPP(環太平洋経済連携協定)ですが、その内容は幅広く一般には全容を把握・理解することは難しくなっています。
 そこで、食料の安定供給や地域社会を守るという観点から、TPPの問題点を解説する講演会を開催します。
 一般の来場も可能ですので、ぜひお越しください。

【日 時】
 2011年2月14日(月)
 13時〜

【場 所】
 北斗市総合文化センター かなでーる


大きな地図で見る

【主 催】
 TPPから食と地域を守る道南地域総決起大会実行委員会
   道南地区農業協同組合長会
   渡島管内漁業協同組合長会 ひやま漁業協同組合
   渡島管内森林組合振興会 檜山管内森林組合振興会

【内 容】
 (1)講演会
     「TPPが与える影響について」
     酪農学園大学 環境システム学部教授 中原准一 氏

 (2)総決起大会

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(画像をクリックすると拡大します。)

大会案内詳細(PDF)

投稿者: 函館育ち ふっくりんこ蔵部 日時: 2011年02月09日 08:49

2011年02月13日

第40回日本農業賞 特別賞受賞

2011年1月28日に発表された「第40回 日本農業賞」において、
函館育ち ふっくりんこ蔵部が集団組織の部(応募96件)で特別賞を受賞しました。

 → 「函館育ちふっくりんこ蔵部」が日本農業で賞特別賞(北海道ニュースリンク、函館新聞より)

個別経営の部3件・集団組織の部3件が「日本農業賞大賞」、個別経営の部1件・集団組織の部1件が「日本農業賞特別賞」として決定されました。

2011年3月12日(土)午後3時半より、東京・NHKホールで「日本農業賞大賞」と「日本農業賞特別賞」の授賞式がおこなわれます。

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◆昨年の授賞式の様子(「日本農業のトップランナーたち」より転載)

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事務局から届いた受賞理由を転載します。
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【評 価】
(1)函館育ちふっくりんこ蔵部は、これまで、おいしいコメは獲れにくいとされた北海道地区で、売れるコメづくりに挑戦し、これに成功し、「ふっくりんこ」と命名し、販売し、高い評価を得ている。成功の秘訣は徹底した良味へのこだわりである。普通、7パ−セント前後のたんぱく質を低く抑え、6.8パ−セント以下でないと「ふっくりんこ」として流通させなかったことにある。
 栽培も田んぼ一枚ごとの土壌診断を3年に一回行い、稲藁の鋤きこみを止めるなどして、チッソ分を減らした。この方法だと収量は低くなるが、味の良いコメを生産することができる。平成21年に出荷されたコメの76パ−セントがたんぱく質6.8パ−セント以下の「ふっくりんこ」として販売された。

(2)道南農業試験場で育成した「ふっくりんこ」は、耐久性にすぐれた良食味の晩生種で、道南の主要農業形態である野菜との複合経営にマッチし、温暖な気候を生かせる待望の新品種であった。栽培地は道南限定とされたが、それならばまず地元の人に喜んで食べてもらえる米=「道南ブランド米」をつくるという目標実現のために生産者が結集して誕生したのが「函館育ちふっくりんこ蔵部」である。生産者の努力によって「ふっくりんこ」の品質の高さが地元に支持され、デビューした平成15年はわずか20ha程度だった作付面積も、4年目の平成18年には約305haと、順調に成長した。

(3)一口に道南といっても地域や農場によって気象や土壌条件は微妙に異なっている。これが品質のバラツキに繋がらないように、高いクオリティーを確保しその水準を維持するために、品質の客観的な判断基準を、自主的に「蔵部」が定め、その遵守を自らの責務とした。たとえば味や粘りの決め手となるタンパク質含有量(低いほど良い)の基準値を超えた米は出荷しないのみならず、この基準値を2年連続して超えた生産者は「ふっくりんこ」を栽培することができないという厳しい自主規制のルールを課している。こうした姿勢でブランド作りに成功している。

以上の各点が評価され、特別賞に決定した。

投稿者: 函館育ち ふっくりんこ蔵部 日時: 2011年02月13日 19:21

2011年02月14日

「TPPから食と地域を守るため」の決議

2月14日(月)、北斗市「総合文化センター かなで〜る」にて、
「TPPから食と地域を守る 道南地域総決起大会」がおこなわれました。

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◆農業・漁業の関係者を中心に、およそ1300人の参加がありました。

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◆酪農学園大学・中原准一教授による基調講演「TPPが与える影響について」
 ※講演の詳細レポートは、後日あらためてお伝えします。

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TPPから食と地域を守るための大会決議
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 政府は昨年11月「包括的経済連携に関する基本方針」を閣議決定し、TPP(環太平洋経済連携協定)に関して関係国との協議を開始した。
 TPPは関税を原則100%撤廃するものであり、万一TPPに参加すると、国内農林水産業は壊滅的な打撃を受けることが想定されることから、世界的に食料価格が高騰する中、食糧自給率の更なる低下や国民に対する食料の安定供給に大きな影響を与えることが懸念される。
 また、本道ならびに道南地域の農林水産業は、食料生産にとどまらず、食品加工や運輸、外食、観光など、多くの産業と密接に関連する、すそ野の広い産業であることから、TPPによって関連産業や地域経済は壊滅的な打撃を受け、地域社会の崩壊につながることが懸念される。
 農山漁村は、国土の保全や環境保持、素晴らしい景観の提供など、経済価値だけでは計れない多様な役割を発揮しており、道南地域の山や村や浜を守り、元気にすることが、この地域に住む我々にとって極めて重要である。
 したがって、我々は、わが国の食料安全保障と地域社会や経済に甚大な影響を与えかねないTPP交渉への参加に反対であり、政府や国会はもちろん、道民や地域住民の方々に、我々の主張への理解と賛同を強く訴えるものである。

以上、決議する。

平成23年2月14日
TPPから食と地域を守る道南地域総決起大会

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◆大会決議後、がんばろう三唱で閉会しました。


安心で安全で美味しいお米、わたしたち作り手の自信のお米。
地元で生まれの「ふっくりんこ」を、これからも皆さまへ送り届けるために、
「函館育ち ふっくりんこ蔵部」では、
TPP参加の影響について勉強と検討を続けていきます。

投稿者: 函館育ち ふっくりんこ蔵部 日時: 2011年02月14日 21:51

2011年02月18日

蔵部からのお知らせ(ご安心ください)

「函館育ち ふっくりんこ」は安心です。

2月18日、ホクレン農業協同組合連合会から、
 ◆パールライス「こだわり ふっくりんこ」(5kg・2kg)および
 ◆パールライス「清流紀行 ふっくりんこ」(5kg・2kg)について、
平成22年産商品の一部に、21年産米原料を誤って混入していたこと(※)について
お詫びとお知らせがありました。

わたしたち函館育ち ふっくりんこ蔵部が生産し、
道南エリア(函館および渡島・檜山管内)で限定販売している
米袋「函館育ち ふっくりんこ」には、混入などの恐れはありません。
ご安心ください。

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上記の「笑顔のキャラクター・ふっくりんこロゴ・蔵部マーク・函館育ちブランド」を目印にして、
これからも地元のお米「函館育ち ふっくりんこ」をご購入ください。


【安心の函館育ち。ふっくりんこ蔵部のお米。】

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JA(新はこだて農協)

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ホクレン(パールライス)

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函館米穀

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私市兄弟商店(キサイチライス)

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(※)混入の経緯
本来、21年度産のお米(古米)はブレンド商品などに使用され、
22年産の「ふっくりんこ」(新米)として流通することはないものでした。
パールライス工場(石狩市)での在庫管理の手違いから、
混入の恐れが判明し、商品の回収がおこなわれることになりました。
こちらで詳細をご覧ください。→ ホクレン「お詫びとお知らせ

投稿者: 函館育ち ふっくりんこ蔵部 日時: 2011年02月18日 14:14

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