今年の種まき(知内町) 前編
日 時:2008年4月29日(火) 午前10時〜正午
場 所:知内町上雷地区
田んぼ:橋本清一(函館育ち ふっくりんこ蔵部)
連休前半の最終日、橋本さんの田んぼで種まきがおこなわれました。
このように、祝日でも関係なく働くのを見ると、
農家には平日も祝日も関係ないかのようにも感じます。
しかし、よくよく皆さんのお話を聞いてまわると、
「田んぼの暦」と「一般のカレンダー」の間には密接な関係があることがわかります。
四季の移ろいや苗の生長は、平日だろうが週末だろうが連休だろうが関係ありません。
しかし、種まき・田植えなどの作業は人手が必要なので、
やはり週末や休日に合わせた方が便利です。
これは、日本という国が、農村から都市中心の社会に変化したことで、
新たに加わった「農事暦」のルールなんだと思います。
そういう意味で、「田んぼの暦」と「一般のカレンダー」は無関係ではないのです。
◆水が貯まった田んぼ。
「せっかく良い感じに田んぼが乾いてきたのに、今年も田おこし前に雨が降っちまったよ」と嘆いた橋本さん。

◆ふっくりんこの種(種まきの前には数日かけて種を水にひたしておく)
橋本さんの田んぼでは、4月20日から29日まで3回にわけて種まき作業をおこないました。
昨年より2日早いスタートです。

◆田んぼから見える大千軒岳の連峰。若干だが、昨年同時期より残雪が少ない印象。

◆ビニールハウスの温度調節をする橋本さん。ハウス内の温度が、日中に上がりすぎる傾向にあるという。

◆4月20日に種まきした苗(ふっくりんこ)

◆同じく4月20日に種まきした苗。2cmくらい。
【田んぼ記者/高山潤】
投稿者: 函館育ち ふっくりんこ蔵部 日時: 2008年05月03日 07:34
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